エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
映画「気狂いピエロ」ゴダール&ジャン・ポール・デルモンド - 映画とライフデザイン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
映画「気狂いピエロ」ゴダール&ジャン・ポール・デルモンド - 映画とライフデザイン
映画「気狂いピエロ」はゴダール監督が1965年に撮ったヌーベルバーグの代表作といわれている作品だ。 パ... 映画「気狂いピエロ」はゴダール監督が1965年に撮ったヌーベルバーグの代表作といわれている作品だ。 パリで優雅な生活を送っている男が、昔の恋人に5年ぶりに偶然再会、彼女の兄を捜しに2人で南仏に向かうロードムービーである。流れるのはストーリーという感じではない。アマチュア映画集団が作った細切れ作品のようなドタバタさを感じる。 映像コンテのデパートのように細かいカット割りで数々のパフォーマンスを映す。途中でジャン・ポール・デルモンドが観客に語り掛けたりもしてしまう。カラフルな色彩設計は視覚を刺激する。さすがにこの当時の日本映画とは肌合いが違う。どちらかというと、カフェバーなどでBGM的に大きな画面の映像で流しておくような作品のような気もする。 フェルディナン(ベルモンド)は、金持ちの妻との生活に退屈し、逃げ出したい衝動に駆られていた。そんなある夜、夫婦がパーティに出かけるため、幼い娘のベビーシ