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野口健の清掃登山は評価するが、「アルピニスト」と呼ばれる現状に物申す(後) - 思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々
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野口健の清掃登山は評価するが、「アルピニスト」と呼ばれる現状に物申す(後) - 思考の7割と収入の3割を旅に注ぐ旅人の日々
一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で... 一般的には遊び(趣味)と見下されがちな「旅」も、人生のなかでやるべき「仕事」である、という気概で旅する旅人の主張と報告。 2005年7月20日、富士山頂(と言ってもお鉢のことね)の山小屋のそばに夏季限定で設置された自動販売機。これを設置すると、登山や自然体験の経験があまりない人に、「飲み終わった空き缶やペットボトルはここに置き去りにしてもいいんだ」と勘違いされるので、いいかげん撤去してもらいたいよな、といつも思う。こんなものに始めから頼ろうとしている人は富士山に登らないでほしいよな、とも思ってしまう。 最近の野口健の存在は世間一般の人から見ると、自ら率先して行動して環境問題に取り組んで、社会に貢献していて立派な人だな、と比較的良い印象で評価されている。またお偉方で言うと、小池百合子環境大臣や石原慎太郎東京都知事からの信頼も厚い。野口が(日本人の名誉のために?)個人的に始めた清掃登山は、現在