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第11章 限りない光への道 ⑥アンタカラナ - アセンションへの道 PartⅠ その理論と技法
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第11章 限りない光への道 ⑥アンタカラナ - アセンションへの道 PartⅠ その理論と技法
2012年には銀河の中心と太陽系そして地球が整列し時代の節目を迎えます。アセンションの理論と技法につ... 2012年には銀河の中心と太陽系そして地球が整列し時代の節目を迎えます。アセンションの理論と技法について考えます。 人間は魂やモナドと眼に見えない霊的な糸のようなもので結ばれているようである。そんな話を以前何かの本で読んだ記憶があるので、場合によっては既に大部分の読者もご存じかも知れないが、まさかその糸が3種類もあるとは思いもよらなかった。そしてその一本一本の役割や人間に繋がっている場所までが異なるということを、ストーン博士の『完全アセンション・マニュアル』(以下、同書)を読み初めて知った。それでは、人間はまるで操り人形ではないかと思ってしまう人もいるかも知れないが、必ずしも然にあらず、地上の“人格”が魂と繋がることを意図して瞑想し、或いはマントラを発するとき、アンタカラナというメンタル物質の新たな糸が先ずは魂との間に構築されるのである。そしてイニシエーションの階梯が進むに連れて、この糸が