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お久しぶりです。また長いこと放置してしまいました。それでもまだ訪問してくだる方、申し訳ありません... お久しぶりです。また長いこと放置してしまいました。それでもまだ訪問してくだる方、申し訳ありませんでした。次にいつ更新するか分かりませんが…… それでは、しばらく前に読んだ本をご紹介。 「越劇の世界~中国の女性演劇」 中山 文 編著 / 水山産業出版部 越劇の誕生から発展の歴史、現状、俳優、代表作の紹介まで、初心者にはとてもためになる内容だった。これまで断片的にしか知らなかったことが、この本のおかげで一つにつながった気がする。 越劇といえば、女性による演劇で(若干の男性俳優はいる)、いわゆる才子佳人ものを主に演じているというのが私の印象だった。新作もかなり作っているようだが、観客に迎合しているというか、悪くいえば俗っぽいというか、京劇や昆曲に比べると軽めのイメージがあった。が、この本を読んで、認識を改めさせられた。 越劇が時代に応じて変革を続けてきたこと、次々に発表される新作も、その時の社会