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about Vernacular-北方土着の建築材料- - DOCOMORO100
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-アスプルンド、アアルト、上遠野徹- 自分にとって、北方圏の建築家といえばこの3人だ。スエーデンの... -アスプルンド、アアルト、上遠野徹- 自分にとって、北方圏の建築家といえばこの3人だ。スエーデンのエーリック・グンナール・アスプルンド、フィンランドのアルバ・アアルト、そして北海道札幌の上遠野徹。この3人は自分の中で互いに交差しながら存在している。北方圏で活躍されたということから共通点も多いが、特に前者二人は実際に接点もある。実現はしなかったが、大学を卒業後アアルトは弟子入りするためアスプルンドの門を叩いている。更にはアスプルンドに関する論考も発表している。 その中で述べられていることは、アスプルンドの建築が自然と人間の在り方の探求であるということ。建築を介しての自然と人間の融合ということである。 時代的にいうとアスプルンドはコルビュジエやミース、グロピウスらと同じ時代を生きている。大きい規模の建築には国際様式の作品があるし、アアルトも当初は自ら認める通りモダニズムを踏襲していた。上遠野先