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画期的な?薪ストーブ設置方法 - エコ作家 新藤洋一
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画期的な?薪ストーブ設置方法 - エコ作家 新藤洋一
家の暖房には、昨年の4月に、モキ製作所の無煙薪ストーブMD70(煙突部材等込みで約20万円)を導入。 これ1... 家の暖房には、昨年の4月に、モキ製作所の無煙薪ストーブMD70(煙突部材等込みで約20万円)を導入。 これ1台で、店も含めた家中全部の暖房を行い、石油の使用がゼロになりました。 次に、家の外に調理用として、ホンマ製作所の時計型ストーブ(約7千円)を設置。 家庭の調理をこれで行い、ガスの使用がゼロになりました。 実は、敷地内に築80年の古い家があります。家主はいないのですが、この1室を長男が使っています。 次のターゲットをここに決め、ホンマ製作所の時計型ストーブ窓付きを購入。 畳の上に手作りの炉台を設置し、壁に穴を開けて煙突を設置する計画でした。 しかし、いくつかの不安点がありました。 ・天井が低いので、煙突の断熱をどうするか。 ・煙突の横引きに対して、縦引きを1.5倍出さなければならないので、高く不安定になる。 ・気温が低いので、メーカーは2重煙突を勧めている。シングルだと引きが弱く詰まり