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すれ違う思春期の「好き」に身悶える映画『リズと青い鳥』が尊すぎて死んだ - ぐるりみち。
冒頭5分、呼吸を忘れた。 中盤しばし、息を潜めた。 終盤に入り、息が詰まった。 最後の10分、息が止ま... 冒頭5分、呼吸を忘れた。 中盤しばし、息を潜めた。 終盤に入り、息が詰まった。 最後の10分、息が止まった。 ──呼吸困難かな? ──いいえ、尊みが爆発し、息の根を止められたオタクです。 映画『リズと青い鳥』を観てきました。 いやー、軽い気持ちで観に行ったところ、完膚なきまでに打ちのめされてしまった。何あれヤバい。愛しさと切なさと辛さと尊さの多重攻撃にさらされて、1日経った今も余韻が残っているんですが。この感じ、前にも味わったような……。 劇的な展開があるでもなく、衝撃の結末が待っているわけでもない。それなのに、90分間ずっと息を殺して、スクリーンに釘づけになっていた。上映中は動悸が止まらず、息苦しさは増すばかり。ど派手なアクション映画やサスペンス映画よりも、心の臓がバクバクしていたんじゃないかと思う*1。 スポンサーリンク 期待値を軽く振り切った映画『リズと青い鳥』 2015~16年にか
2018/05/03 リンク