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最初で最後かもしれない初詣の夜 - 灰色ハイジのテキスト
この年末年始、夫は日本に帰国できず、私は私で観光ビザでの滞在だったので日本に戻らねばならず結婚し... この年末年始、夫は日本に帰国できず、私は私で観光ビザでの滞在だったので日本に戻らねばならず結婚して初めてのお正月は悲しいことに別々で過ごすことに。 私は実家で両親、兄弟と過ごした。 元旦に親戚で夕食を食べて帰ってきた後に、父親が初詣に行こうと言う。 そこで珍しく妹が「歩いていけばいいじゃん」と言い出すので、深夜に両親、妹、私の4人で徒歩30分ほどかけて神社へと向かった。 神社へ着くと、父親が妹や私をカメラで撮影をはじめたので、私も妹を撮影してみた。 時間はこのとき22時くらい。 てっきり31日のノリでお店も深夜まで空いているだろうと目論んでいたら、どこもお店はやっていなく、とぼとぼ歩く私たち。 ラーメンが食べたかった、と言い出す父だったが、しばらく歩いたところでお鮨屋さんを見つける。 そろそろ店じまいをするところだったそうだが、入れてもらうことができた。 「この街に引っ越して20年経つのに
2017/01/10 リンク