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声に出したくなる⁉音象徴の世界
「クスっと笑えてタメになる研究」を行う専門家に話を聞く雑誌「ケトル」の連載「NEXTイグノーベル賞を... 「クスっと笑えてタメになる研究」を行う専門家に話を聞く雑誌「ケトル」の連載「NEXTイグノーベル賞を探せ!!」が、日本科学未来館の科学コミュニケーターの協力で2019年10月から始まっています。 今回のブログでは、ケトル VOL.50 (http://www.ohtabooks.com/publish/2019/10/15171619.html )の第一回連載で取り上げた慶応義塾大学の川原繁人先生の研究テーマの一つ、ある種の音が特定のイメージを呼び起こす「音象徴」という現象についてご紹介します。 みなさんこんにちは、日本科学未来館の科学コミュニケ―ターの宮田です。他の科学コミュニケーターのブログ記事には何度か登場したことがありますが、実は自分でのブログ投稿は初めてです。 早速ですが質問です。下の2つの図形にmaluma(マルマ)とtakete(タケテ)という名前を付けてくださいと言われたら