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「お金のデザイン研究所」設立!所長の加藤康之教授インタビュー(前編)世界の投資のトレンドは?
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図2-なぜ、日本では個人の資産運用があまり進んでこなかったのでしょうか。 加藤:バブルの崩壊後、日... 図2-なぜ、日本では個人の資産運用があまり進んでこなかったのでしょうか。 加藤:バブルの崩壊後、日本経済は失われた20年を経験しました。この間、国内株式リターンは低調でした。投資家は国際分散投資に目を向ければ良かったのですが、国内資産への偏重が続き、また、海外投資をしても円高で損失を被った投資家もありました。日本の投資家にとっては、世界的に見ても、最も難しい投資環境が続いたと言えます。さらに、デフレの環境下では、現金の価値が高まり続けます。この環境下では、資産運用をしないという行動が必ずしも全く間違った選択とは言えなかったのです。 しかし、令和時代には、少子高齢化や財政赤字の拡大など日本の経済が抱えるリスクが顕在化することが予想されます。経済環境は大きく変わると考えられます。今後は資産運用をしないことがリスクになるでしょう。 -「資産運用をするリスク」に目が行きがちですが、「資産運用をしな