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『難解な本を読む技術』を読みました - もりはやメモφ(・ω・ )
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SNSでお勧めされていた『難解な本を読む技術』高田明典/著を読んだので感想メモ。 www.kobunsha.com 全... SNSでお勧めされていた『難解な本を読む技術』高田明典/著を読んだので感想メモ。 www.kobunsha.com 全体を通して 良書でした。技術書を含む、ある程度以上の自分にとって難解な本を読む人へなら誰でもおすすめできます。 本や読み方に「タイプや方法」の名前をつけて説明されたことで、漠然とページを読み進めていた読書という行為が「この本は登山型で閉じている本だから同化読みしているが、1章の理解が不足したので読み直さないと2章も理解できなさそうだ」といった考え方ができるようになりました。 自分にとってのポイントをメモ 本には以下の2つの種類がある。 開いている本 閉じている本 別の観点で、本には以下の2つの種類がある。 登山型 ハイキング型 読み方には以下の2つの種類がある。 同化読み 批判読み 本のタイプ 開いている本 著者の意見に閉じない。本を通して読者自身の思考を促すタイプの本。