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翻訳の設計 : IT翻訳者Blog
翻訳は個人で行うことが多く、その場合は橋やビル、あるいは大規模ソフトウェアを構築する際に実施する... 翻訳は個人で行うことが多く、その場合は橋やビル、あるいは大規模ソフトウェアを構築する際に実施するような「設計」の段階が存在するわけではない。もちろん「これからこの一冊をどう訳そうか」と翻訳者は考えるだろうから、その人の頭の中で計画なり戦略なりは立てているはずだ。ただしここで「設計」とは、翻訳者一人だけというより、翻訳依頼者(クライアント)や翻訳会社などが関係し、翻訳者が何人も参加するような状況における設計を指すことにする。 ソフトウェア開発のプロセスでは、「要件定義」→「外部設計」→「内部設計」→「実装(プログラミング)」といった順に進む。「外部設計」とはユーザーからどう見えるかという設計、「内部設計」とはソフトウェア自体をどう作るかという設計になる。またV字モデルで言うならば、以下の図のように、各フェーズに対して検証を実施することになる。 (引用元:日経XTech https://xte