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渡正元『巴里籠城日誌』を読む(その14) : 太田述正ブログ移転→ www.ohtan.net
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太田述正コラム#8801(2016.12.19) <渡正元『巴里籠城日誌』を読む(その14)>(2017.4.4公開) 「1... 太田述正コラム#8801(2016.12.19) <渡正元『巴里籠城日誌』を読む(その14)>(2017.4.4公開) 「1月28日・・・和議<(休戦(大田))>が成立するとみて、昨日来、市内の庶民や悪徳商人たちは、高利を得ようと企んで密かに貯蔵していた食料、チーズ、鶏卵、兎肉、豚肉の類を急に出して売り払うが、その値段は昨日までの3分の1ほどの低価、あるいは半値になるものもあったという。 これはほかでもない、近く鉄道が修理され、蒸気車線路ができて地方から食糧と諸物品が市内に運輸されるようになっては、貯蔵の諸品はもはや利潤が見込めないとわかったからである。」(268) ⇒冬のパリはロンドンよりも寒く、しかも、地球温暖化が本格的に始まる前で、その上、1879年からのパリ・ミニ氷河期 http://www.kotensinyaku.jp/archives/2012/01/005178.html