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闇金に手を出したときの思い出。
4月の入学、入社シーズンになると決まって思い出すことがある。 新社会人生活2年目から30代前半まで、10... 4月の入学、入社シーズンになると決まって思い出すことがある。 新社会人生活2年目から30代前半まで、10年以上も続いた苦い借金生活。その行き着く先は「闇金」だった。 あれから20年以上たった今も、最後の闇金業者との一挙手一投足が鮮明に頭に浮かぶ。 昨今の闇金は、顔も素性も分からない相手からサイトと他人名義の口座などを介して金を借りる「ネット型」だが、2000年代前半までは、トサン(利息が10日で3割)、トゴ(同5割)といった暴利をむさぼる闇金が、主要駅周辺に堂々と事務所を構えていた。いうなれば「店舗型」だった。 今から約25年前、確か31~32歳だったと思う。22歳で公営ギャンブルを扱う媒体に入社して以来、借金を重ねるようになった。 周囲にも少なからず似たようなギャンブル&夜の街仲間がいて、借金が雪だるま式に増えていっても「まあ、何とかなるだろう」と危機感は薄かった。 昼夜を問わないギャン
2024/04/10 リンク