エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
米国と日本におけるサイバー資産の公開実態を「Shodan」の検索データから解析 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米国と日本におけるサイバー資産の公開実態を「Shodan」の検索データから解析 | トレンドマイクロ セキュリティブログ
「モノのインターネット(Internet of Things、IoT)」の時代を迎え、多くの「サイバー資産」がインター... 「モノのインターネット(Internet of Things、IoT)」の時代を迎え、多くの「サイバー資産」がインターネット上に「公開」されている状況が世界的に確認されています。この「公開」の中には、意図的なものもあれば意図せず露出してしまっているものもあり、その多くでセキュリティ対策が適切に施されていないこともわかっています。トレンドマイクロではオンライン検索エンジン「Shodan」を使用し、米国と日本においてインターネット上に公開されている「サイバー資産」に焦点を当てた調査を行いました。その結果、インターネットからアクセス可能な「産業制御システム(Industrial Control Systems、ICS)」の存在など、さまざまな問題点が明らかになりました。 ■サイバー資産の公開実態を調査 「サイバー資産」とは、例えば、IoT端末機器にルーター、サーバ、インターネット接続時に使用する