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釣った魚は何日まで食べれるかは保存方法で決まります!
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釣った魚は何日まで食べれるかは保存方法で決まります!
釣り人が誰しもが悩む魚の賞味期限ですが、 色々調べると、処理や保存の方法で、大きく変わるようです。... 釣り人が誰しもが悩む魚の賞味期限ですが、 色々調べると、処理や保存の方法で、大きく変わるようです。 手前板前:魚の保存方法 ほぼ確実に安全な範囲は刺身だと3~4日です。 これは、 1日目 漁師が魚を釣る 2日目 市場で仲買され、輸送される 3日目 店頭に並び賞味期限が翌日と書かれる という事はよくあることだからです。 特に沖縄では、輸送が中一日とされることもあるため、 1日目 北海道沖で秋刀魚が取れる 2日目 三陸の港まで戻り水揚げされる 3日目 築地に送られ、仲買され、沖縄に送られる 4日目 店頭に並ぶ が良く見る形だと思います。 腐りやすいとされる青魚でさえ、 これぐらいの感じなので、 処理をしっかりすれば、意外と持つと思います。 私の場合は、釣って、締めて、氷で冷やして持ち帰り、 その日のうちに3枚か5枚におろして、柵を作り、 キッチンペーパーを巻いてから サランラップを巻き、チルド