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[柏]「上のチームと(差を)詰めるために」(大谷)、C大阪戦はアウェイでの勝利と連勝を目指す
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「連勝ができていない」。キャプテンの大谷秀和は、チームの課題として、常々そのように口にする。その... 「連勝ができていない」。キャプテンの大谷秀和は、チームの課題として、常々そのように口にする。その言葉どおり、柏がリーグで連勝できたのは、9節から11節の3連勝があったのみ。ナビスコカップなど、リーグ以外の公式戦を含めた形や、“引き分けを挟んで”という形はあるのだが、なかなか続けて勝ち点3を奪うことができていないのが現状である。 その理由は明白で、リーグでは第10節のG大阪戦で勝利して以来、アウェイで勝ちがないのだ。「自分たちが上のチームと(差を)詰めるためには、アウェイでも結果を残さないといけないし、ナビスコはひと段落してもう別物なので、みんなの気持ちがリーグに向かっている」(大谷)。 前節は、ホームで甲府に勝利(第22節/3○0)。柏は、再び久しぶりの連勝を目指してアウェイでの戦い(第23節・C大阪戦)に臨む。