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【61.6%】どこにも存在しない、就職率の正しい定義:中村昭典の気ままな数値解析:オルタナティブ・ブログ
この気持ち悪さは、今にはじまった話ではないのですが。このご時世、何かと学生の就職状況の厳しさが話... この気持ち悪さは、今にはじまった話ではないのですが。このご時世、何かと学生の就職状況の厳しさが話題になります。つい先週も、文科省が発表した就職率を、数多くのメディアが取り上げています。これを見て、「?」と首をかしげた方も多かったのではないでしょうか。 大卒2割、進路決まらず=就職率は61.6%−文科省 今春、4年制大学を卒業した学生のうち、進学しなかったり、正社員にならなかったりして、進路が決まらなかった人が19.4%の10万7134人だったことが4日、文部科学省の学校基本調査(速報値)で分かった。就職率は前年度比0.8ポイント増の【61.6%】で、文科省は「ほぼ横ばいで、依然厳しい状況が続いている」としている…(以下略) 時事通信社 jiji.com 8月4日付け配信記事より一部引用 これは文科省の発表に基づいて時事通信社がリリースした記事。就職率は【61.6%】となっています。ところが
2011/08/08 リンク