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バルトーク墓参 - ブダペスト滞在記(最終回):Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ
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バルトーク墓参 - ブダペスト滞在記(最終回):Allegro Barbaro:オルタナティブ・ブログ
バルトークは、20世紀前半にハンガリーで活躍した作曲家で、晩年はナチスの台頭を避けアメリカに亡命し1... バルトークは、20世紀前半にハンガリーで活躍した作曲家で、晩年はナチスの台頭を避けアメリカに亡命し1945年にニューヨークで没している。ナチスや共産主義の影響下では祖国に戻りたくないという意思を尊重して、1988年まで母国ハンガリーに埋葬されることはなかった。 今回のブダペスト出張の最後に一日延泊したのは、せっかくのヨーロッパをもう少し楽しもうということもあるものの、バルトークの墓参りを果たしたいという理由もあった。 バルトークの墓は、コダーイやショルティと同じく、ファルカシュレーティ・テメトゥー(墓地)にある。ファルカシュレーティは、ブダ側の丘を越えたところにあり、若干郊外といった感じだ。ブダペスト中心部からは、エルジェーベト橋あたりから8番のバス(前回紹介した地図を参照)に乗り、ファルカシュレーティ・テメトゥー(Farkasréti temető)で下車する。周りには花屋などがあり、ま