エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【書評】藤崎実・徳力基彦『顧客視点の企業戦略』:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【書評】藤崎実・徳力基彦『顧客視点の企業戦略』:教育ICT研究室:オルタナティブ・ブログ
グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワー... グローバル化する中で日本人はどのようにサバイバルすればよいのか。子ども×ICT教育×発達心理をキーワードに考えます。 高度経済成長期以降、企業はTVでCMを大量に流したり、雑誌等の広告で情報発信をしたりするマス・マーケティングを行うことで、新規顧客を獲得してきました。そしてSNSの発展により、かつてのように企業が一方向で大量の情報発信を行うだけでなく、個人が発信する情報・クチコミによる双方向のコミュニケーションも大事にする必要が出てきました。 企業および企業関係者がマーケティングを考える際には、お客様は商品・サービスをどのように使っているのか、どう感じているのか、にも向き合う必要が出てきたのです。 そのような状況にどう向き合えば良いのかについて、藤崎実さんと徳力基彦さんが「顧客視点の企業戦略 -アンバサダープログラム的思考-」で解説をされています。 この本を読むと、「企業がファンと一緒にな