エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
手塚文化賞10周年:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
手塚文化賞10周年:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
9月10日(日)、手塚治虫文化賞10周年記念イベント「マンガ未来世紀」の第3部、『手塚治虫から続く道... 9月10日(日)、手塚治虫文化賞10周年記念イベント「マンガ未来世紀」の第3部、『手塚治虫から続く道 21世紀のマンガ家たち』(萩尾望都×浦沢直樹×夏目房之介)に参加。浦沢さんから絵を描きながら話したいとのオファーがあったと担当者から連絡があり、簡単な流れとネタ、図版を用意して早めに着いて打ち合わせ。長時間ながら面白い試みだったんじゃないかと思う。 当日も少し話したけど、 マンガ家は絵を描いたり、見たりしながら話すべきなんだよね。それが彼らの伝達手段であり思想なんだから。ただ、取材側に相応の力がないとダメだけど。作品を具体的に見ながら話し、それを紙面なり映像に反映しつつ伝達しないとね。そういう意味では、この企画の「面白さ」が、これから朝日新聞及び記念のムックに、どの程度反映されるか。朝日の見識が試されるってことですね(笑)。 もちろん。じっさいにやるのは難しい。じっさい浦沢さんと萩尾さんで