エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ケーススタディ】未だに減らないパソコン紛失事故で考える立場による視点の違い:新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ:オルタナティブ・ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ケーススタディ】未だに減らないパソコン紛失事故で考える立場による視点の違い:新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ:オルタナティブ・ブログ
先日、千葉県の職員が起こしてしまった情報セキュリティ事故の教科書的事例です。これ民間企業において... 先日、千葉県の職員が起こしてしまった情報セキュリティ事故の教科書的事例です。これ民間企業においても未だにもの凄い数の同じ事故が起きています。報告も内輪や取引先だけの枠の中で完結しているので、そんなに起きてるの?って感じかもしれません。 業務用パソコン等の紛失について 1 事案の概要 (1)紛失物:鞄 【内容物】業務用パソコン、会議資料、筆記用具及び名札 (2)発覚日時 令和5年11月18日(土曜日)午前10時00分 (3)状況 ・令和5年11月17日午後、当該職員は業務用パソコンを持ち出して都内での会議に出席後、帰宅途中の船橋駅周辺の飲食店で飲酒し、業務用パソコン等の入った鞄を紛失しました。 ・職員は、翌日18日午前10時ごろに鞄を紛失したことに気づき、経由した駅や店舗、タクシー会社等を捜索しましたが、発見できませんでした。速やかに最寄りの交番へ遺失物届を提出したほか、19日にかけて改めて