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『流出した日本美術の至宝』 | 青い日記帳
筑摩書房刊行の中野明(著)『流出した日本美術の至宝─なぜ国宝級の作品が海を渡ったのか』 (筑摩選書)... 筑摩書房刊行の中野明(著)『流出した日本美術の至宝─なぜ国宝級の作品が海を渡ったのか』 (筑摩選書)を読んでみました。 『流出した日本美術の至宝』 (筑摩選書) 中野明(著) 海外、特にアメリカやヨーロッパの美術館が所蔵する数多の日本美術、仏教美術の中には、もし日本に残っていたなら、国宝や重文指定を受けること間違いなしの名品が幾つもあります。 それらは、主に江戸から明治へと時代が遷った際の混乱の中、海外へ渡って行きました。海外の美術館が所蔵する日本美術の名品を紹介しつつ、何故それが日本から出ていったのかを7章展開で丁寧に書き記した一冊が『流出した日本美術の至宝』です。 「平治物語絵巻」鎌倉時代 ボストン美術館蔵 「ボストン美術館展 芸術×力」 会期:2020年4月16日(木)〜7月5日(日) 会場:東京都美術館企画展示室 https://www.tobikan.jp/ 「日本にあったら国宝