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枝雀らくごの舞台裏 - A Goofball
枝雀らくごの舞台裏 (ちくま新書) 作者: 小佐田定雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/09/04メディ... 枝雀らくごの舞台裏 (ちくま新書) 作者: 小佐田定雄出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/09/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る私は桂枝雀があまり得意ではなく、師匠の米朝の落語の方が好きだった。 かっちりした芸の方が好みだったのだろう。 けれども、この本で紹介されている枝雀の落語を読むと、どれか一席 聴いてみたくなる。 もしかしたら、枝雀を襲名する前の小米時代の落語は、私の好みに合う のかもしれない。 ↓ 落語好きには常識だったのかもしれないが、私はこの本で立川談志と 枝雀の関係を知った。 著者が両方と親しかったからだそうだが、166ページにこんなエピソード を紹介している。 お互いが……というより、枝雀さんのほうが家元を避けていたように思う。 これは南光さんが目撃した事件だが、あるパーティで家元が枝雀さんをつか まえて、 「おい、枝雀。落語について
2015/07/15 リンク