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ドイツ人とスペイン人の女の子がキモノ姿で日本語学校の教室にやってきました。 着物じゃなくキモノとカ... ドイツ人とスペイン人の女の子がキモノ姿で日本語学校の教室にやってきました。 着物じゃなくキモノとカタカナで書くしかありません。 連日の猛暑ですが教室の中はエアコンが効いて肌寒いくらい。そこで彼女たちは、Tシャツに短パンの上に、キモノをロングカーディガンのように羽織っているのです。 「近所の古着屋で買った」という二人。とてもリーズナブルな値段だったそうです。 鮮やかな赤や青、大きな花柄が金髪に映えて、とても似合っていました。ここまでぶっ飛んでいると、着物警察も口を出せないのでは。 「着物警察」というのは、ネットで見かけた言葉ですが、街で着物を着ている若い女性にいきなり近づいてダメ出しをする人。 「帯が着物の柄に合っていない」「その生地、ポリエステルでしょ」とか失礼なコメントをしたり、いきなり帯の形を直された人もいるそうです。 一方、食べ物の話題になるとイタリア人の学生が強く主張するのが「スパ
2018/07/22 リンク