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エラノス叢書 - bobbinsmall’s diary
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エラノス叢書 - bobbinsmall’s diary
出版業界について何も詳しくないし、あまり内情を知りたいとも思わないのだが、月曜社の編集長の方のブ... 出版業界について何も詳しくないし、あまり内情を知りたいとも思わないのだが、月曜社の編集長の方のブログは参考にしていて、ユングの希少本が出る事を知りびっくりする。3万円代。こういう本を出すなら、どこかの出版社がエラノス叢書の復刊をしないかなぁ、と思うのだが、もう少し精神的なロケーションが整わないと面白く読めないような気もする(ユングの神秘主義より、創価や統一協会の「呼び声」みたいなものの質感とか、それによって損なわれる心象がある、というほうが、より今の世の中で起きている事に即していると思う)。 ♪ たまたまロケーション的にFM横浜が耳に入る。昨日の夕方頃、稲垣潤一が出ていて、色々な事を考えながら聴いていたのだが、今日の内田樹先生のブログに、また私の書いてる「小太り」という言葉と、昨日聴いた稲垣潤一について書かれている(気味悪)。 私、もともとあんまり差別主義者でも何でもないのだが、一つ譲れな