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「誰かのために」は危険 - とある京大生の人生観
日々徒然なるままに日暮しアニメを見ていると、友人間でいさかいが起こる回がある。 そういう場面では十... 日々徒然なるままに日暮しアニメを見ていると、友人間でいさかいが起こる回がある。 そういう場面では十中八九登場するセリフがある。 「お前ためにやったのに。」 アニメだからわざわざ声に出して言っているが、現実でも似たような気分になることはあると思う。私は子供の頃よくあった。 親切をしてくれるのはありがたいがお礼を言わないと機嫌が悪くなる人やいちいち恩着せがましく報告してくる人種が私の周りにも存在している。 私の狭いコミュニティに存在しているのだから世の中にはもっといるのだろう。 そういう人を見てきたので私はこの「誰かのために」という動機の危険に気づいた。 なぜならそういう思考はおそらく勘違いであるからだ。 一度自分の行動原理を考えてみてほしい。 誰かのためにと思っているものは本当に相手の幸せを願っているだろうか。 少なくとも恩着せがましい人はそうではない。 相手のためになる(だろうと思った)こ