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Tokyo Cabinetでキーが重複したレコードを格納する - 考える人、コードを書く人
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Tokyo Cabinetの仕様書を見ると、 B+木のデータベースでは、キーが重複する複数のレコードを格納するこ... Tokyo Cabinetの仕様書を見ると、 B+木のデータベースでは、キーが重複する複数のレコードを格納することができます。このデータベースに対しては、ハッシュ表のデータベースと同様に、キーを指定してレコードを格納したり取り出したり削除したりすることができます。レコードはユーザが指示した比較関数に基づいて整列されて格納されます。カーソルを用いて各レコードを昇順または降順で参照することができます。この機構によって、文字列の前方一致検索や数値の範囲検索が可能になります。 とあるのだが、↓みたいにB+木のデータベースにキーが重複したレコードを格納しても格納されるのは「database -> oracle」のみとなる。 /* レコードを格納する */ if(!tcbdbput2(bdb, "database", "mysql") || !tcbdbput2(bdb, "database", "p