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「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 | 筆不精者の雑彙
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「同人誌と表現を考えるシンポジウム」見学記 | 筆不精者の雑彙
今年3月末にロフトプラスワンのイベント「エロマンガ・スタディーズVol.1」に行った話を書きましたが、... 今年3月末にロフトプラスワンのイベント「エロマンガ・スタディーズVol.1」に行った話を書きましたが、その際最後に告知された「同人誌と表現を考えるシンポジウム」に、当初予定していた所用が流れたりして時間が空いたもので行ってきました。 このイベントの趣旨が如何なるものか、上掲リンク先より引用しておきます。 昨年4月警察庁生活安全局の諮問機関として「バーチャル社会のもたらす弊害からこどもを守る研究会」が作られ、携帯電話のフィルタリング、ゲーム・まんがの「有害性」について、様々な議論が行われました。そして、昨年12月に公表された、本研究会の最終報告書においては、様々なメディアと共に同人誌及び同人誌即売会が取り上げられるということになりました。このような公的機関の報告書に「同人誌」が取り上げられるのは、極めて異例のことです。 こうした状況の背景には、近年、書店販売やネット通販の普及により、これまで