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『映画大好きポンポさん』一口感想 ~バリウタより愛を込めて~ - boogyman's memo
「世界に認められた才能」に「認められなかった才能」――平尾隆之監督の口癖だというこのフレーズは、平... 「世界に認められた才能」に「認められなかった才能」――平尾隆之監督の口癖だというこのフレーズは、平尾・荒木のマッドハウス同期である齋藤優一郎プロデューサー*1が月刊アニメージュ連載コラム「バリウタの愛を知りたい!!」で語った言葉だ。「世界に認められた才能」とは御存知、今 敏監督のこと。平尾監督は『千年女優』の制作進行として関わり、多大な影響を受けた。 さて、前置きはこれくらいにして、『映画大好きポンポさん』のいちばん気に入っている場面を語りたい。それはズバリ、「電話が鳴ると同時に受話器を取るポンポさん」だ。 理由を細かく話せば長~いのだけど、一口で言うと「バリウタ」恒例の進行時代を振り返るトークの中に「鳴った電話を瞬間的に取る制作進行の速度勝負」という、承太郎とDIOによる突きの速さ比べのようなエピソードがある。つまり、バリウタファンにとっては「これがマッド黄金期の制作が電話を取るスピード
2021/06/05 リンク