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議員の危機感から始まったiPad Proによる議会の見える化|Mac Fan
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議員の危機感から始まったiPad Proによる議会の見える化|Mac Fan
Command+Eye iOS導入事例 安城市議会が取り組むICT改革、その全貌をレポート 議員の危機感から始まったi... Command+Eye iOS導入事例 安城市議会が取り組むICT改革、その全貌をレポート 議員の危機感から始まったiPad Proによる議会の見える化 文●牧野武文 愛知県安城市議会では、iPadプロを導入し、ペーパーレス議会への挑戦を始めた。紙が不要になるだけでも大きな効果があるが、市議会のもっとも大きな狙いは「議会と議員活動の見える化」だ。成功の鍵は、「議員主導のICT化」「ハードルは低く、スピードは速く」という手法にあった。 安城市のペーパーレス議会 2015年11月に発売されたばかりのiPadプロをすでに活用しているのが愛知県安城市議会だ。安城市では28人の市議会議員にiPadプロを配付、ペーパーレス議会を実現した。市議会では、年間1人あたり1万枚という大量の紙を消費する。 市議会が紙を無駄遣いしていたわけではもちろんない。議案や各種計画などは全議員に配付され、問題箇所が議論され