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『つむじ風食堂と僕 (ちくまプリマー新書)』(吉田篤弘)の感想(175レビュー) - ブクログ
どちらを先に読むべきか迷ったのだが、 あとがきに「レインコートを着た犬」を執筆中とあったので、読む... どちらを先に読むべきか迷ったのだが、 あとがきに「レインコートを着た犬」を執筆中とあったので、読む順番は本書が先で良かったのかと思う。 ちくまプリマー新書の表紙の絵は、全てクラフト・エヴィング商會が描いている。 そんな縁もあって、200冊目(本書)を吉田篤弘さんが書くことになったようだ。 月舟町シリーズの最後に読む予定の「物語のあるところ ――月舟町ダイアローグ」もちくまプリマー新書で、なんと400冊目だった。 となると、300冊目も気になりますよね。これも吉田篤弘さんで「雲と鉛筆」という作品でした。 100冊目も無視できず調べたら、これは、赤木かん子さんの「今こそ読みたい児童文学100」でした。 月舟町三部作の「つむじ風食堂の夜」と「それからはスープ…」の登場人物が総出演の本作品は、リツ君が大人たちに仕事のことを聞く話。 文房具屋も肉屋もどの人も自分の仕事に誇りを持っていて、自慢するよう
2013/12/31 リンク