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『ソーシャル・マジョリティ研究: コミュニケーション学の共同創造』(綾屋紗月)の感想(4レビュー) - ブクログ
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サンプル版の45ページまで読んだ。 生きづらさの根本解決のためには、「当事者研究」と「ソーシャル・マ... サンプル版の45ページまで読んだ。 生きづらさの根本解決のためには、「当事者研究」と「ソーシャル・マジョリティ研究」という二つのアプローチを両輪とする必要がある、という言説はかなりヒントだった! Neurotypicalでない私たちvs定型どもの作った社会のルールや仕組み という構図に憤っていたけれど、「ふつう」「当たり前」を構成する要素を丁寧に分析することで、社会側で変えられること・変えられないこと/私たちの側で変えられること・変えられないこと のすり合わせが可能になり、問題をお互いに押し付け合うのではなく、より少ないコストで困難を減らしていける可能性があることは、希望の光となった。