『H+P(4) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫 か 5-1-4)』(風見周)の感想(5レビュー) - ブクログ

作品紹介・あらすじ (ゲホっ…修行が足りないぞ、恭太郎っ!この軟弱者め!)不覚にも風邪をひき、後宮のベッドで寝込んでいたカタブツ侍少年・神来恭太郎。そんな彼の部屋に、トレクワーズ王国の五美姫たちが『看病します!』と言って、ナースルックで押しかけてきた!!しかも、ピコルに『カラダの敏感な部分を押しつけて熱を計る』よう吹き込まれ…。レイシアの『ちち温計』、メルルの『もも温計』、エリスの『くび温計』、そしてアルトの『しり温計』のせいで、恭太郎の体温は極限状態に!これまでの出来事が走馬灯のように見えてきて-。

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【本棚登録】『H+P(4) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)』風見 周