エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『知っていますか、朝鮮学校』 朴三石 (岩波ブックレット) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
→紀伊國屋書店で購入 朝鮮学校に批判的な立場の『朝鮮学校「歴史教科書」を読む』(以下、萩原・井沢本... →紀伊國屋書店で購入 朝鮮学校に批判的な立場の『朝鮮学校「歴史教科書」を読む』(以下、萩原・井沢本とする)だけでは片手落ちなので朝鮮学校側の本も読んでみた。著者の朴三石氏は朝鮮大学校授で無償化問題で論陣を張っている人である。 本書も朝鮮学校無償化を訴える内容だが、「一部の教科書の部分的な記述をもって、学校全体を決め付けるという誤り」とあることからすると萩原・井沢本を意識した内容とみてよいだろう。 全体は5章にわかれる。 事実を知ることの大切さ―学生の感想から考える 朝鮮学校で学ぶ生徒たち―日本の学校・地域社会との交流 なぜ日本に朝鮮学校があるのか―在日朝鮮人と朝鮮学校の由来 どのような教科書を使っているのか―反日教育でなく友好のための教育 朝鮮学校と日本社会―何をどうするべきか 「1 事実を知ることの大切さ」では著者が関東地方の某大学で「朝鮮学校と日本社会」という講義をおこない、その後に学
2012/10/01 リンク