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ジャーナリスト・石井政之の書評ブログ : 『ポスト消費社会のゆくえ』辻井喬・上野千鶴子(文春新書)
→紀伊國屋書店で購入 「セゾンの失敗から学ぶ」 東京在住時代、西武新宿線沿いに住んでいた。西武鉄道は... →紀伊國屋書店で購入 「セゾンの失敗から学ぶ」 東京在住時代、西武新宿線沿いに住んでいた。西武鉄道は移動の足だった。 その経営母体である西武鉄道グループの代表である堤義明が、粉飾決算(証券取引法違反。有価証券報告書の虚偽記載)で逮捕されて辞任。その後、有罪が確定。堤義明といえば、長野オリンピックの黒幕として、月刊誌『噂の真相』などのメディアで批判され続けてきた、西武グループの独裁者である。マスコミはこの独裁者への批判をすることなく、長くその体制を看過。刑事事件に発展してから、集中砲火を浴びせ、堤義明は社会から抹殺された。このため、なぜ堤義明という独裁者が登場したのか? という歴史の証言をひきだすことが困難になっている。 しかし、同じ西武グループでも、堤清二(堤義明の異母兄弟のひとり)は饒舌である。文人として「辻井喬」として活躍しており、堤清二の経営者の顔とを自由に使い分けながら、歴史に記録
2009/04/15 リンク