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『「見る」とはどういうことか---脳と心の関係を探る』藤田一郎(化学同人) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
→紀伊國屋書店で購入 「脳と心の研究の魅力を垣間見る」 言語理論に関心を持ち始めて少し経った頃、こと... →紀伊國屋書店で購入 「脳と心の研究の魅力を垣間見る」 言語理論に関心を持ち始めて少し経った頃、ことばの研究はことばの世界を超えて広く心や脳の問題とつながっていることを知った。その広がりを知ったとき、手にしたのが、Ulric NeisserのCognitive PsychologyとRichard L. GregoryのEye and Brain: the Psychology of Seeingであった。前者は認知心理学の(おそらく初めての)本格的概説書で、むさぼるように読んだ。後者は視覚をテーマに心と脳の問題について解説した本で、読みやすかった。特徴の一つは図版が豊富なことで、収められたカラー写真を眺めながら、何時間も過ごしたこともある。この本はその後も版を重ねているが、わたくし自身はやはり最初に接した初版を忘れることができない。 Gregoryの本は名著だと思うが、ちょっと教科書っぽ
2011/09/28 リンク