【キャッチ&リリース】スロットリミットという考え方 : 某プロの 続・言いたいことも言えない、こんな世の中じゃ

キープできる最小サイズと最大サイズが決められており、スロットのリールのように両端はリリース、真ん中はキャッチOKという考え方らしい。 前にも書いた事があるが、大きくなれる遺伝子を持った魚、長生きできる遺伝子を持った魚を出来る限り保護して、貴重な遺伝子を途絶えさせないようにしていこう。 という取り組みが海外では行われている。 シーバスに限らず、魚を釣ってキャッチしイートするということは釣りの醍醐味でもある。 しかしこういった考えや取り組みがあり、未来に繋がる遺伝子を大切にする。 という事も素晴らしい。 シーバスフィッシングというのリリースを前提にしたゲームだ。 先ほど記事にした「ラバーネットについて」もそうだが、リリースの方法や魚へのダメージを極力与えないようにする取り組みももっと業界全体が力をいれて取り組んでいければいいなと思う。

[amamiya1224]

魚を有限で経済的に有用な資源と考えればスポーツフィッシングの究極はライセンス制度導入しかないんですけどね。お役所なにやってんの案件ですよこれは。 / 【キャッチ&リリース】スロットリミットという考え方