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駅発わずか2時間でも「名将の陣跡&史跡」4か所めぐる「関ケ原」歴史ハイキング! 天下分け目の決戦の地「現地レポ」|トラベル|レポート|BRAVO MOUNTAIN
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駅発わずか2時間でも「名将の陣跡&史跡」4か所めぐる「関ケ原」歴史ハイキング! 天下分け目の決戦の地「現地レポ」|トラベル|レポート|BRAVO MOUNTAIN
関ケ原駅を降りたら、もうそこは合戦場の舞台。駅から線路沿いに歩いたら、5分もしないうちに、最初の舞... 関ケ原駅を降りたら、もうそこは合戦場の舞台。駅から線路沿いに歩いたら、5分もしないうちに、最初の舞台が見えてくる。線路を越えて直ぐの場所にあるのが「東首塚」と「松平忠吉・井伊直政 陣跡」である。 東首塚とは、家康が関ケ原合戦後、味方が討ち取った敵将の首実検(討ち取った首を持ち寄って確認したり、戦功の判定をしたりすること)をし、その後、東西の2か所に埋葬したうちの東側にあることからその名がついたという。 当時は誰を倒したのか討ち取った首で判断したとされており、今考えると少し残虐な方法にも思えてしまうが、「首化粧」というお歯黒を施す仕事もあったといい、お歯黒をすることで良い恩賞を称えることもあったとされる。 「松平忠吉・井伊直政 陣跡」は、東首塚とほぼ同じ場所にあり、赤門があって石碑が立ち、これからの散策に胸が躍るスポットだ。