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梅雨から夏へ、放熱しても室温が高く湿気が多くなると必須になるのはケース内の掃除です。最近は特にデ... 梅雨から夏へ、放熱しても室温が高く湿気が多くなると必須になるのはケース内の掃除です。最近は特にデザイン重視で、エアフロー考えてるのか?と思うPCケースが多く見られます。 ケースの開け方が分からないならば、マニュアルを見たりメーカーへ相談しましょう。Pentium以上のCPUならば、まず間違い無く空冷なので、ファンが回りホコリを吸い取っているはずです。CPUだけでは無くグラボ(ビデオカード)搭載ならば、そのファンも気になります。 購入数ヶ月や半年程度ならば、エアダスターなどで軽く吹けば結構ですが、部屋で喫煙をするならば、場合によっては分解するはめにもなります。 今回は、CPUをマザーボードから取り外した場合。 CPUファンを外して、裏側からエアーをかけてグリスを塗り直すというマニアックなメンテナンスを試みる時に必要となる、グリスの性能を見て行きます。 ご注意頂きたいことは2点。 パソコンを分
2010/06/14 リンク