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(3ページ目)「ぼくは彼が怖い」 41歳になったオードリー若林の「一番つぶしたい男」とは? | 文春オンライン
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(3ページ目)「ぼくは彼が怖い」 41歳になったオードリー若林の「一番つぶしたい男」とは? | 文春オンライン
「40代でやるべき表現を見つけた」 《他人への否定的な目線は、時間差で必ず自分に返ってきて、人生の楽... 「40代でやるべき表現を見つけた」 《他人への否定的な目線は、時間差で必ず自分に返ってきて、人生の楽しみを奪う》(※5)。そのことに気づいた若林は、「肯定ノート」なるものをつくり、自分でやっていて楽しいことを徹底的に書きこんでいった。最初は散歩と、高校時代に部活でやっていたアメフトを観ることぐらいだったのが、日に日に増えていく。そのうちに、若いときには「おっさんになってもそんなことやらねぇよ」と思っていたゴルフも始め、すっかりハマってしまった。彼は、自分が本質的にはネガティブな人間であると自覚している。しかし、肯定ノートをつけながら自分の好きなことをどんどんつくっていくうちに、《僕のようなネイティブ・ネガティブが人生を生き抜くには、没頭できる仕事や趣味は命綱と同等の価値がある》と発見したのである(※5)。 ©文藝春秋 ただ、若林が自意識過剰を克服できたのは、そうした努力ばかりでもないらしい