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デビュー45年に オール巨人が語る「アンタッチャブルの復活と漫才師としての引き際」 | 文春オンライン
10年ぶりアンタッチャブルの復活をどう見た? ――先日、アンタッチャブルが復活し、大きな話題となりまし... 10年ぶりアンタッチャブルの復活をどう見た? ――先日、アンタッチャブルが復活し、大きな話題となりました。相方のザキヤマ(山崎弘也)さんが登場したときの柴田英嗣さんの表情が印象的でした。本当に嬉しそうで。 巨人 よかったよなぁ。みんな待っとったし、おもろいしな。まだ、ネタになっていないところもあったけど、今は、その方がおもしろいんですよ。内容というよりは、復活した彼ら2人に注目が集まってますから。極端な話、何をやってもいい。 ――会話の延長が漫才だという言い方をよくしますが、『THE MANZAI』で披露した新ネタは、会話っぽい漫才というよりは、漫才っぽい会話のようでしたね。それが瑞々しくて、かえってよかった。 巨人 この前、僕もあるところに営業に行ったんですけどね。500人くらいおったかな。ほとんどがオッチャンで、みんなご飯を食べて、お酒も飲んだ後なんです。そういう席がいちばん難しい。前
2020/02/02 リンク