エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
虚淵玄と東山彰良を虜にした「台湾布袋劇」。その強烈な魅力とは | 文春オンライン
『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ人気アニメの脚本を多数手掛ける虚淵玄(ニトロプラス)が台湾の伝統... 『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ人気アニメの脚本を多数手掛ける虚淵玄(ニトロプラス)が台湾の伝統芸能「布袋劇(ほていげき)」に惚れこみ、映像作品として日本に持ち込んだ。一方、台湾をルーツとする東山彰良もこのほど刊行した最新長篇でまさに「布袋劇」をキーアイテムとして描いてみせた。なぜこれほどにそそるのか。常に大胆なモデルチェンジを繰り返し、新しい演出に挑戦し続ける、台湾の極上エンタメのいまに迫る。 ◆◆◆ コンビニで毎週5万~6万本売れている「布袋劇」 東山 虚淵さんが台湾布袋劇の最大手「霹靂社(へきれきしゃ)」と組んで制作された映像作品『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』(以下『サンファン』)を見てたまげました。これ本当に僕が知ってる布袋劇? と慄くぐらい進化していたので。 虚淵 布袋劇の発祥は17世紀といわれているそうですが、台湾では昔からテレビでも盛んに放映されてい
2017/06/16 リンク