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気鋭の哲学者・千葉雅也の東大講義録 #2「勉強は変身である」 | 文春オンライン
『勉強の哲学 来たるべきバカのために』の発売から3か月あまり。現在5刷4万5000部と版を重ね、「東大・... 『勉強の哲学 来たるべきバカのために』の発売から3か月あまり。現在5刷4万5000部と版を重ね、「東大・京大で一番読まれている本」にもなった。5月25日には、東大の駒場キャンパスにて、著者の千葉雅也さんによる「勉強の哲学」講演会が開催。かつての学びの地である駒場にて、『勉強の哲学』のポイントを紹介しつつ、教養教育の意義が語られた。その一部を掲載する。 ※気鋭の哲学者・千葉雅也の東大講義録 #1「勉強とは何か」より続く ◆ 勉強のテーマを見つける――「欲望年表」の作り方 前回までが、深く勉強するとはどういうことなのかを語った、勉強の哲学・原理篇についての簡単な紹介でした。では、自分に特異な勉強のテーマは、どのように見つけたらいいのでしょうか。キモくなる恐れを乗り越えたとして、その先に、勉強の可能性はきりがなく広がっていくでしょう。そこで、この本では、勉強の範囲を有限化し、足がかりを得るための
2017/07/20 リンク