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又吉直樹が語る「どうして僕はダウンタウンと太宰治で笑ってしまうのか」 | 文春オンライン
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又吉直樹が語る「どうして僕はダウンタウンと太宰治で笑ってしまうのか」 | 文春オンライン
コント番組を通してお笑い芸人になることを決意した又吉さん。そんな中、出会った太宰治を始めとする文... コント番組を通してお笑い芸人になることを決意した又吉さん。そんな中、出会った太宰治を始めとする文学。又吉さんが愛するお笑いと文学の関係を語ってもらった。(インタビューは#1よりつづく) ◆ 思い出し笑いのタイプなんです ――中学の頃には、すでにネタ帳とかも書かれていたとか。 又吉 そうですね。中2の時にはもう2冊目に突入していました。1冊目は手帳みたいなやつだったんですけど、2冊目はそれより一回り大きくて、普通のノートよりは小さ目なノートにずっと書いてましたね。 ――いつも持ち歩いてたんですか。 又吉 持ち歩いてました。何か思いついたら書いて。それを中学2年になった時に、原(偉大=後に最初の相方となる同級生)に「ちょっと見て」って言って読ませたら「おもろいやん」「やろうや、これ」ってめっちゃ笑ってくれたんです。それでその日のうちに、「先生、又吉がこんなん書いてるから、ちょっとやっていい?」