![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d541988d4acc1f53cc22484c95e703ea790c2935/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fb%2Fd%2F1200wm%2Fimg_bde8018f24a57039dfbb761888828b6f699684.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「映画とは画面に映っているものがすべて」 蓮實重彦門下の監督たちが活躍する‟コワい理由” | 文春オンライン
今年のヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した黒沢清監督の『スパイの妻』が10月16日に劇場公開され... 今年のヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞した黒沢清監督の『スパイの妻』が10月16日に劇場公開された。続けて23日には青山真治監督の『空に住む』が封切られ、いずれも現在、公開中である。両監督は立教大学の先輩・後輩にあたり、在学時期こそ違うものの、一般教養の授業で蓮實重彦(現・東京大学名誉教授)による「映画表現論」を受講したという共通点がある。 蓮實が映画監督たちに与えた響力の大きさ 蓮實は母校の東京大学(文学部仏文学科卒)で教員を務めながら、立教大学でも1968年から10年以上にわたって講師として教壇に立った。同大学で彼に学んだ学生のなかからは、黒沢と青山のほかにも周防正行、万田邦敏、塩田明彦などの映画監督が輩出されている。東大の「映画論」ゼミの教え子からも中田秀夫や豊島圭介といった映画監督が出ており、蓮實の影響力の大きさがうかがえよう。 先にあげたうち、黒沢清は1975年、万田邦敏は翌
2021/01/09 リンク