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習ったはずなのに、なぜか身につかない「英文法」…東大名誉教授が実感した、英語教育の“ズレ”とは? | 文春オンライン
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習ったはずなのに、なぜか身につかない「英文法」…東大名誉教授が実感した、英語教育の“ズレ”とは? | 文春オンライン
『英文法を哲学する』(佐藤良明 著)アルク 「私が長年かけて掴めるようになった英語の感覚と、世の中... 『英文法を哲学する』(佐藤良明 著)アルク 「私が長年かけて掴めるようになった英語の感覚と、世の中で行われている英語教育が、だいぶズレていることを実感したんです」 トマス・ピンチョンの小説『重力の虹』などを翻訳してきた東京大学名誉教授の佐藤良明さん。数年前、放送大学で英文法の授業を組んだときのことだった。 「中学の学習内容を踏まえた教材を作ったら、かなり難しいものになってしまったようで、学生の皆さんがあっぷあっぷしていた。そうか、習ったはずなのに身についていないんだ、と」 身につかないのは、英語の教え方、ひいては言語の捉え方が根本から違っているからではないか。今の教育を動かしている人たちに「『ぎゃふん』とはいかなくても、『ぎゃ』ぐらいは言わせたい(笑)」。そう思って上梓したのが『英文法を哲学する』だ。 群馬県高崎市出身の佐藤さんは、NHKのラジオ講座で英語の勉強を始めたという。高校生の頃、