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「100冊か…どうするんだろうな、これ」よしながふみさんが高3で出した初同人誌と、脳内麻薬が出た“ある体験” | 文春オンライン
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「100冊か…どうするんだろうな、これ」よしながふみさんが高3で出した初同人誌と、脳内麻薬が出た“ある体験” | 文春オンライン
昨年12月にはコロナ禍で中止が続いていたコミケも2年ぶりに復活したが、感染対策などの理由で入場をチケ... 昨年12月にはコロナ禍で中止が続いていたコミケも2年ぶりに復活したが、感染対策などの理由で入場をチケット制にしたこともあり、入場者は以前の2割ほどの水準にとどまっている。同人活動を巡る状況が新しい局面を迎える現在、よしながさんに同人カルチャーへの愛を語ってもらった。 ――最初に同人イベントにサークル参加したのは高校3年生の冬だそうですね。 よしなが その前から友達の同人誌に『銀河英雄伝説』(田中芳樹)の二次創作を寄稿してはいました。それで高校を卒業する時に、もう同人活動を辞めるつもりで記念に自分で同人誌を出しておこう、と思ったんです。「そういうことなら自分でサークル申し込みをしなさい」と友人に諭されて、「ごもっともです」と。それで自分でサークル参加することになりました。 「100冊か……。どうするんだろうな、これ……」 ――そのときはどんな同人誌だったんですか? 「ベルサイユのばら」1巻