エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
宮崎駿監督は面白いおじさん? ジブリ声優・山口勝平が語った『魔女の宅急便』アフレコ秘話 | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宮崎駿監督は面白いおじさん? ジブリ声優・山口勝平が語った『魔女の宅急便』アフレコ秘話 | 文春オンライン
ジブリと山口勝平 映画『魔女の宅急便』トンボは、僕が最初にオーディションで受かった役です。最初に世... ジブリと山口勝平 映画『魔女の宅急便』トンボは、僕が最初にオーディションで受かった役です。最初に世に出たのは『らんま1/2』なんですけどね。 当時はジブリのアニメに出ることの意味すらよく理解していませんでしたけど、今から思えば最初からすごい作品に当たったと思います。 ジブリ作品は『風の谷のナウシカ』や『天空の城ラピュタ』を観ていましたし、宮崎駿監督の『ルパン三世 カリオストロ』は大好きでした。子供の頃だと、テレビで『アルプスの少女ハイジ』や『未来少年コナン』も観ていて。 オーディションを受ける際にキャラクターのイラストや簡単な設定が書かれたキャラ表をもらうのですが、トンボのニカッと口を開けて笑う表情を見て、「あっ、やりたい」と思ったのをよく覚えています。当時まだ結婚していなかった妻が一緒に見て、「こういう顔をして笑う子なんだね」と言ったのが、けっこうヒントになりました。 『魔女の宅急便』の