エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北海道新幹線が函館駅に乗り入れると「はこだてライナー」はなくなるのか | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北海道新幹線が函館駅に乗り入れると「はこだてライナー」はなくなるのか | 文春オンライン
ただし、車体が大きくなるので、途中駅のプラットホームを削るなど基礎的な改造費はかかります。過去の... ただし、車体が大きくなるので、途中駅のプラットホームを削るなど基礎的な改造費はかかります。過去のミニ新幹線の工事費と現地の状況を見込んで約75億円です。もともと除雪のために線路の施工基面幅に余裕があるので、移設すべき障害物は少ないはずです。しかもトンネルはありませんから、車両もミニ新幹線用ではなく、フル規格新幹線の車両をそのまま入れることも十分可能であると確信しています。 函館本線の改造工事費(吉川氏想定 講演会スライドより) 山形・秋田新幹線の実際にかかった建設費のデータから推定値を算出 ――新在直通ですと、九州新幹線西九州ルートの新鳥栖駅~武雄温泉駅約50kmについて、単線並列型で約500億円、複線三線軌で約1400億円という数字があります。1kmあたり10億円、28億円。新函館北斗駅~函館駅間は約18kmですから、180億円、504億円になります。また、西九州新幹線の整備にあたり佐世